使い方・確認ガイド · 更新
日本のデジタル身分証とは?マイナンバーカードとの違いと使い方
日本の公的なオンライン本人確認の基本を、公的個人認証やスマートフォン搭載機能の公式案内から解説します。
提供状況、対応端末、利用条件は変更されることがあります。設定や支払いの前に、リンク先の公式情報を確認してください。
「デジタル身分証」は一つの共通アプリ名ではない
デジタル身分証という言葉は、オンライン本人確認やスマートフォン上の証明機能などを広く指して使われます。サービスごとに使う技術、確認する情報、利用できる場面が異なり、どのアプリでも同じ身分証として使えるわけではありません。公的サービスか民間サービスか、発行・運営主体を確認しましょう。
マイナンバーカードと公的個人認証
日本ではマイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を使う公的個人認証サービス(JPKI)が、オンラインでの本人確認や電子署名に利用されています。カードの機能をスマートフォンに追加する仕組みも提供されていますが、対応端末や利用可能サービスは個別に確認が必要です。カードに記載された個人番号そのものを、本人確認のためにむやみに共有しないでください。
利用前に確認する発行者・用途・必要情報
本人確認を求めるサイトでは、運営者が信頼できるか、何の手続きに必要か、どの情報を取得・保存するかを確認します。マイナンバーカードの暗証番号や署名用パスワードを、リンク先が不明なメールや電話で入力・開示しないようにします。手続きを始めるときは、検索広告やメッセージ内のリンクを避け、公式アプリや政府機関のページからアクセスしてください。
端末の紛失・更新時は公式窓口へ
スマートフォンを紛失したときや機種変更するときは、該当する公的サービスの停止・削除・再設定手順を確認します。カードや電子証明書の有効期限、更新後の再登録、利用先での対応状況にも注意してください。サービスが使えるという第三者の説明だけで判断せず、デジタル庁や各行政機関の最新情報を参照しましょう。