組み込み開発のためのPython · レッスン 13 / 220

Pythonのデータ型を理解する

int、float、str、bool、list、tuple、dictなどは値の扱い方を決めます。外部データを受け取ったら型を確認し、暗黙の変換に依存しない設計にします。

int、float、str、bool、list、tuple、dictなどは値の扱い方を決めます。外部データを受け取ったら型を確認し、暗黙の変換に依存しない設計にします。 このページでは、構文だけでなく、入力の検証と再現可能な確認方法も扱います。

考え方と使いどころ

int、float、str、bool、list、tuple、dictなどは値の扱い方を決めます。外部データを受け取ったら型を確認し、暗黙の変換に依存しない設計にします。

組み込み開発での注意点

外部入力は文字列やバイト列として届くことがあります。変換に成功したことだけでなく、範囲と単位も検証します。

コード例

手元のPython環境に貼り付ける前に、使用しているPythonの版と対象ライブラリの対応を確認してください。

raw = "3290"
voltage_mv = int(raw)
if not 0 <= voltage_mv <= 5000:
    raise ValueError("測定値が範囲外です")
print(voltage_mv)

手を動かす課題

通信から届いた値の型を表示し、期待する型と異なる入力を検出してください。

参考資料

「データ型・数値・型変換」の章一覧へ