スマホ活用ガイド · 更新
スマホのセキュリティ設定|画面ロック・更新・アプリ権限を点検
iPhoneとAndroidで共通する端末保護の基本と、公式設定から確認したいセキュリティ項目を紹介します。
機能・設定画面・提供条件は、端末のモデル、OSの版、地域、通信事業者によって異なる場合があります。操作前に記事末尾のメーカー公式資料で最新の手順を確認してください。
画面ロックとアカウントを守る
端末に推測されにくいパスコードやPINを設定し、画面が自動でロックされる時間を短くします。Apple AccountやGoogleアカウントには固有のパスワードと多要素認証を設定し、復旧用メールや電話番号を最新に保ちます。ロック解除コードや認証コードを、サポート担当を名乗る相手にも伝えないでください。
OS・アプリの更新を公式経路で行う
OSやアプリの更新にはセキュリティ修正が含まれることがあります。iPhoneは設定のソフトウェアアップデート、AndroidはシステムアップデートとGoogle Playなどから確認します。端末メーカーが提供する更新時期は機種ごとに異なります。更新を装ったSMSやウェブサイトからファイルを入手せず、標準の更新画面を使ってください。
アプリ権限とインストール元を見直す
カメラ、マイク、位置情報、連絡先、写真へのアクセスをアプリの機能に合わせて許可します。使わない権限を取り消し、不要なアプリや構成プロファイルを整理します。アプリは公式ストアや端末メーカーが指定する安全な経路から入手し、セキュリティ保護を無効にしてインストールを促す案内に従わないでください。
紛失・盗難に備えておく
「探す」などの端末検索機能、遠隔ロック、バックアップを事前に確認します。紛失したときの手順を別の端末から実行できるよう、アカウント復旧方法も把握してください。公共の場所で端末を放置せず、ロック画面に表示する通知内容を必要最小限にすることも、情報漏えい対策になります。